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【ポケモンSV S2:最終15,432位(1,727)】サザンドラが活躍できてよかったね!

 ポケモンSVはS2からランクマ着手。

 マスターボール級になってからほとんど潜っていないですが、

 シリーズ1のメモ書きとして書いて置くのだ。

 最終15,432位(レート1727) 18勝2敗(ビギナー級から)

 

■なんとなくな採用理由

1.サザン・サフゴが対応範囲広くて使いやすかったので、まずこの2体を採用。

2.カイリューは入れ得らしいので採用。しかし、常に自慢のカイリューメタを準備されてる気がしたので、対雨パ、しんそく・ゴツメが欲しくなりそうな時くらいしか選出していないかもしれない。

3.初手デカヌに嫌がらせされるのが嫌だったのでメンハ持ちガブリアスを採用。

4.特殊3体入れたいのと炎打点がほしかったのでウルガモスを採用していた気がする。

5.6匹目は何を思ったのか、かえんだま投げつける、どくびしマスカーニャを使っていましたが、採用率の高いマスカーニャ、ドラパルトが初手に来ると壊滅することが分かったので最終的にドラパルトに変更しました。

 

■個体紹介

 NN  :とぶジョウギ

ボール:プレミアボール

性格 :まじめ→ミントいじっぱり

実数値(努力値) 163(0)-189(252)-96(4)-108(0)-95(0)-194(252)

 かえんだま投げつける、どくびしマスカーニャに変わって入ってきた威圧ポケモン

 りゅうまい、ドラゴンアローを止められてしまうフェアリー、はがね意識で炎テラスにしました。技の残り一枠は、物理ドラゴン対面時にフェアリーテラスに怯えるため、当てれば安定と思いおにびを採用しました。りゅうまいカイリューの1積みに上からおにびもできる。やけどさせれば、後発のウルガ、一応カイリューが回復で受けられたり、積めたりできて良かったです。反面、テラスするか、おにびで切るかの判断が難しいポケモンでもありました。

 

 

 NN  :モルガウスG

ボール:プレミアボール

性格 :きまぐれ→ミントひかえめ

実数値(努力値) 191(244)-58(0)-108(180)-171(4)-130(36)-126(44)

 ただ何となくウルガ選出したほうがいい気がすると感じたときに選出され、大体活躍していたひかえめHB寄りガモス。

 技構成はおにび無いタイプのよくいるやつですね。ドラパのやけどと相性よく、相手のドラゴン透かしたり、フェアリーの前で積んだり、PTの隙間にうまくマッチした感じになりました。但し、なんとなくうまくいっていた感じなので、私自身がもっと賢くならないとダメそうです。ちょうのまい

 

 

 NN  :トモ…ダチ?

ボール:レベルボール

性格 :がんばりや→ミントおくびょう

実数値(努力値) 171(68)-58(0)-116(4)-175(172)-113(12)-149(252)

 サザンの相棒、スカーフシャドボ、トリック要員。

 型を何にしようか迷いましたが、ドラパに打点が持て、こだわりトリックでサザンに繋げられるスカーフにしました。テラスはひこう、霊、悪で迷いましたが、悪半減に惹かれて悪にしました。ドドゲザンが嫌なんだと思う。シャドボ、ゴルラ、トリックは必須で、残り一枠はお祈りしてでも打ちたしきあいだまにしました。ドドゲザン、はがねテラスに意外に打つし意外とあたる。スカーフ不要なときにすぐにトリックで投げ捨てたくなる。

 

 

 NN  :シュレスナー

ボール:ムーンボール

性格 :きまぐれ→ミントひかえめ

実数値(努力値) 167(0)-99(0)-110(0)-194(252)-111(4)-150(252)

 一番選出した安心の鋼サザン。手が無いマン、そうシュレスナー

剣盾初期も前評判良くても徐々にいなくなったサザンドラでしたが、SVはシリーズ1は持ちこたえた感じで嬉しいです。

 かくとうの一貫が残るのが気にはなりますが鋼テラス、ふゆうの安定感が良いですね。みがわりがあることで、かくとう技有無チェック、補助技拒否ができて安定しやすかったです。あくは、ラスカは必須で、残り一枠、ちょうはつか迷いましたが後出しドドゲザンを飛ばすためにきあいだまにしていました。ドドゲザン。みがわり置けていれば余裕あるので結構押すタイミングありました。セグレイブ相手はサザン頼み。

 

 

 NN  :スタービート

ボール:モンスターボール

性格 :がんばりや→ミントようき

実数値(努力値) 191(60)-174(188)-116(4)-90(0)-106(4)-169(252)

 デカヌカイリュー用で、ステロも一応撒けるガブリアス

 ふうせんデカヌをどうしたものかと思い投入し、初手ドラゴンで崩壊しないようにフェアリーテラス。HB特化デカヌがほのおのキバ、じしんで落とせるのでHS,HBどちらであってもデカヌには負けないはず。じしん透かしのカイリュー意識でがんぷう、しんそくなら裏でなんとなるはず。あまり選出しなかったが、ガブリアスなので汎用性も高くてそれなりによかったです。何度かデカヌと対面しましたが全員ステロから入られたのでメンタルハーブは一度も発動しなかったです。お守りですね。

 

 

 NN  :ワタルごん

ボール:ゴージャスボール

性格 :てれや→ミントわんぱく

実数値(努力値) 197(244)-156(12)-139(92)-108(0)-121(4)-120(156)

 1舞ゲンガー抜きのよくいるしんそく、じしん、ゴツメカイリュー

 しんそく、ゴツメの削りと物理相手のはねやすめでがんばる枠でしたが、相手の色々なメタポケモンがきつくてあまり選出しなかったです。ものまねハーブミミ、ハッサムとか、タスキゲンガーとかにドヤられる。なので、基本置物で、相手の選出しばりつつ、ほかでがんばる方針。通しに来る雨パと竜舞で全抜きされそうなセグレイブにしんそくのみを信じて選出してたかも。たぶん、私は環境トップを使って数々のメタを搔い潜って戦うのは苦手なので、隙間産業的に戦うのが好きなんだと思う。

 

 受けルと対戦ほとんどなかったですがこのPTじゃ崩せないので、対策考えるだけ考えていましたがわからず。たぶん、カイリューがこれじゃなくて良い気がする。よくわからんけども。

 

 NN  :ねこはるさめ

ボール:モンスターボール

性格 :きまぐれ→ミントようき

実数値(努力値) 153(12)-155(196)-108(140)-90(0)-91(4)-179(156)

 当初一番かわいがっていた迷走型マスカーニャ

 S最速ゲンガー抜き、HBハチマキ神速耐え、残り大体A

 かえんだま投げられなかった時を考えて、特殊で使ってみたがあまりにも火力がなかったので物理に変更。基本的に初手に投げて、物理相手にかえんだまを投げて時間を作り、どくびし撒いてからしんりょくトリフラで撤退が理想。特殊相手でも様子見交代から入る人が多いのでとりあえず投げつけていました。Sは最初はガブリアス抜きにしていましたが、パーモット、ゲンガー抜きまで徐々にあがりここの位置に。HBはハチマキ神速耐えにしましたが、変に耐久がでてしまいしんりょくが活きなくなってしまったのでもうちょっと下げても良かったかもしれないです。

 と、当初気に入っていたんですが、マスカーニャ多すぎて出せない、鋼・浮いているの多くてどくびし3,4匹効かないのばっかり、かえんだま持っているので蜻蛉しても受けだしできないと色々あって、おにびドラパルトと交換になってしまいました。でも、迷走型ってついやってみたくなっちゃうよね。

 

 シリーズ2はパラドックス解禁ですが、無駄に性格無補正A0にこだわるタイプなのでソフト持っていないスカーレット版のパラドックスポケモンのハードルが高い。。うーん。。